委員長 野口 貴史
事業方針
続していくためには、JC の運動・活動を自分事として捉え、能動的に行動するメンバーの育成が必要不可欠です。常に向上心と利他心を持って行動することで、メンバー一人ひとりが成長し、人のために、まちのために、一丸となって運動ができる組織集団となっていくことを目指します。
本年度、私たちの委員会は、与えられた役職や所属委員会の概念にかかわらず、積極的に他の委員会やメンバーとも関わっていきます。メンバー一人ひとりを巻き込み、対話を繰り返すことにより各々の課題を顕在化させ、その課題を改善していくためにたゆむことなく活動してまいります。これによって、組織の人的関係性が向上し、新たな価値の創造につながることで、市原JC に進化の軌跡を刻みます。
市原JC は、さまざまな魅力を持つ多様性のある人財で溢れています。同じ目的を持つ私たちが、目的実現のために個々の情熱を融合すると、組織としての運動の可能性は無限大に拡がります。エネルギーに満ち溢れた市原JC メンバーの輝く行動力によって、新しい絆を創り、変革の起点として、光り輝くメンバーの想いは次の世代にも受け継がれていくことを確信します。
事業計画
・新たな絆と光り輝くリーダーの育成
・50Vision 達成に向けての取組
・50Vision の検証
・例会の企画及び実施
・会員相互の交流と親睦の促進
・出席率向上への取り組み
・LOM 事業への積極的な参加
・日本JC 事業への積極的な参加
・JCI 事業への積極的な参加
・出向者への支援
・年間活動報告の作成
・関係資料の整理及び推進
・まちづくり運動の推進
・災害復興支援の推進
・SDGs の推進