9月12日(日) 市原市市民会館小ホールにて
「第五回いちはら100km徒歩の旅 解団式」が行われました。
ボランティアスタッフを代表して泉對朋高(センズイトモタカ)君の開会の辞の様子です。
今回の100km徒歩の旅で団長を務めた当会議所武田理事長、最後の団長挨拶です。
保護者研修会でご講演を頂いた市原市教育委員会山崎教育長に解団式にもお越し頂き
ご挨拶を頂戴いたしました。
ご協力頂いた地域の皆様とボランティアスタッフ一人一人に団長から感謝状が手渡されます。
ボランティアプレゼンツ。今回は本体で歩いている子供達には分からない裏話
「裏100km徒歩の旅」を劇で発表しました。
裏話を披露しているところ、保護者の方々にも楽しく観て頂きました。
「最後に100km徒歩の旅綱領」唱和と「友よ」斉唱して本事業は終了です。
参加児童の皆さん、ボランティアスタッフの皆さんがこの貴重な経験を基に自信を持って有意義な人生を送っていただくことを切に願います。